FXとは?

FXとは?

FX(外国為替証拠金取引)は、米ドルやユーロをはじめとする世界の通貨を売買します。世界190数カ国ある国々は、言葉や習慣と同じようにそれぞれに自国内で流通する通貨を持っています。また、その通貨は貿易や資本投資などを通じて世界経済のなかで常に動いています。1998年の「外為法改正」を追い風に、個人でも手軽にFX(外国為替取引)ができるようになり、外貨預金をしのぐブームになってきています。


FXでの利益

FX取引での儲けにはA:為替差益 と B:金利差益 の二通りがあります。

A:為替差益

外貨を「安く買って高く売る」または「高く売って安く買う」ことで得られる為替レートの変動による利益です。(キャピタルゲイン)。高値圏では外貨を売り、売った外貨を下落したところで買い戻すことで、相場下落時にも利益を上げることも可能です。

【 例 】円高(1ドル=100円)の時にドルを買って、円安(1ドル=110円)のときにドルを売れば、変動分(10円)×通貨単位(1万通貨)=10万円が利益である。

B:金利差益

外貨の売買とは別に、高金利通貨で取引した際の金利差による利益、スワップポイント(インカムゲイン)による利益。これは、長く続いている日本の低金利により、高金利通貨を保有することで金利差額分を受け取れるという外貨投資ならではの魅力の一つです。各国の金利情勢にもよりますが、長期で保有すればするほど大きなリターンを得ることも可能です。

【 例 】スワップポイント:140円(USD/JPY 買いスワップ)とあれば、1万ドルの買いポジションを持っていれば1日当たり140円が受け取れることになる。スワップポイントは業者によって異なるが、1万通貨当たりの表示をするのが一般的。

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FXの利点

投資コストの安さ

外貨預金では1ドル購入するのに1円かかるとすると、FXならば5銭程度で済みます。外貨預金の10分の1〜20分の1程度というわけです。

資金効率の高さ

証拠金(保証金)取引ですので、1万円から10万円程度の資金を預ければ、100万円程度の投資を行うこともできます。したがって、元手が少ない人でも大きな投資ができるので、大きな利益を得ることもできます。1倍〜100倍までリスクを自由にコントロールできます。

収益機会の豊富さ

「買い」からでも「売り」からでも取引を始められます。したがって、上昇相場でも下落相場でも(「円高」「円安」どちらの局面でも)利益を上げることが可能になります。株式の「信用取引」のようなことが可能というわけです。株式の現物取引は「買い」からしか始められません。

高い流動性

外国為替市場は一日1.5兆ドルを越える取引量を持つ、世界で最も流動性に富んだ市場です。したがって、買いたいときにいつでも買えて、売りたいときにはいつでも売ることができます。また、多くの参加者が存在するマーケットですから、テクニカル指標の信頼度が上がります。

スワップ金利の享受

新興国通貨など高金利通貨の恩恵を受けることができます。

24時間取引可能

世界中で24時間休むことなく取引が行われるため、忙しいサラリーマンの方でも夜間(最も為替が動くNY時間)に取引をすることが可能です。注文方法も自動化できる便利なものが充実しているため、勤務中でも注文を待機させることができます。動く値段を見ることができない方でも安心して取引ができるわけです。

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