ワ
ワールド・トレード・センター(World Trade Center)
2001年9月11日、同時多発テロで崩壊したニューヨーク1の超高層ビル。110階建て超高層ツインタワーと4つの低層棟からなる。センター内の関連企業1200社、5万人の就業者、毎日20万人の来訪者がありました。第1ビル(北棟)は午前8時45分旅客機激突、10時28分倒壊。第2ビル(南棟)は9時3分旅客機激突、10時5分倒壊。ドルは急落。日米欧の金融当局は12日、総額1182億ドル(約14兆円)に上る大規模な資金供給を行った。ニューヨーク証券取引所は閉鎖、17日再開されたが684.81ドル(7.13%)安の8,920.70。下げ幅は過去最大。
ワシントン合意(Washington Agreement on Gold)
保有金の売却・取扱に関する共同声明。金価格維持の為、各国中央銀行の金売却を制限するもの。1999年9月、欧州中央銀行(ECB)及び欧州14カ国が署名、アメリカ・日本・IMF・BISが同意。2004年9月に期限が切れるはずだったが、内容を一部修正した第2次合意が確定。期限は向こう5年間延長となりました。参加国は、第1次合意で売却を終えた英国が第2次合意から脱会、代わってギリシャが加わっています。
ワック(WACC:Weighted Average Cost of Capital)
重平均資本コスト。資本コストを示す数値、あるいはその算出方法のこと。自己資本(株主資本)を調達するためにかかるコストと負債を調達するためにかかるコストの加重平均。会社が使用する資本を正当化するためには、どれだけのリターンを稼がなければならないかを表しています。経営の成功度合いを測定するために、最低クリアしなければならない市場のハードルレート。
ワラント債
ワラントは新株予約権。ワラント債は新株予約権付社債。少額の資金で、株式を購入するのと同じ効果が得られ、ハイリスク・ハイリターンの商品。社債として償還まで保有すれば利子を得ることができ、それ以外に決められた株数を決められた価格(権利行使価格)で買う権利がついているので、株価が値上がりした場合、その一定の価格で一定の数量(付与率)の株券を買い付け、時価で売却することによってキャピタル・ゲインを狙うこともできます。
割当日(わりあてび)
株主に新株引受権を与えて新株を発行する場合に、株主名簿上の株主に新株を割り当てると会社が定めた日のこと。
割引債
額面より少ない金額、割引した金額で売り出される債券。償還差益(発行価格と額面価格との差)が利子替わりになります。クーポン(利息)がゼロの債券であるところから、ゼロクーポン債とも言います。割引国債、割引金融債、政府短期証券などがあります。
湾岸戦争
1991年1月17日〜2月28日、イラクと多国籍軍との戦争。1990(平成2)年8月2日、イラク軍がクウェートに侵攻、占領。国連安全保障理事会は、経済制裁を決議、1991年1月15日までにクウェートからの無条件撤退をもとめたが応じず、1月17日、多国籍軍はイラクに対する空爆、ミサイル攻撃を開始(砂漠の嵐作戦;operation desert storm)。2月26日、イラク軍はクウェートから敗走、2月28日戦闘停止。3月3日、イラク代表が暫定休戦協定を受け入れ、4月6日、停戦に合意するが、その後イラクは停戦協定を守らず、2003年のイラク戦争に繋がりました。